「体重は増えていないのに太って見える」
「写真を撮ると体が大きく見える」
このような悩みを感じている方は少なくありません。実はその原因、脂肪ではなく姿勢の崩れが関係していることがあります。特に多いのが「巻き肩」と呼ばれる姿勢です。今回は、巻き肩と体型の見え方の関係について解説します。
巻き肩とはどんな状態?
巻き肩とは、肩が前に入り込み、背中が丸くなる姿勢のことです。長時間のスマートフォン操作やパソコン作業、デスクワークが多い方に特に多く見られます。
巻き肩になると次のような姿勢になります。
・肩が前に出る
・背中が丸くなる
・首が前に出る
・胸が閉じる
この状態が続くと、体のラインが崩れやすくなります。
巻き肩が太って見える理由
巻き肩になると、実際の体型よりも大きく見えてしまうことがあります。その理由はいくつかあります。
① 背中が丸くなり体が大きく見える
背中が丸くなると、上半身の厚みが強調されます。本来の体のラインが崩れ、横幅が広く見えてしまうため、実際よりも太って見えることがあります。
② お腹が前に出やすくなる
巻き肩になると骨盤のバランスも崩れやすくなります。その結果、腹筋がうまく使えなくなり、お腹が前に出てしまうことがあります。これがぽっこりお腹の原因になることもあります。
③ 二の腕が太く見える
肩が前に入ると、腕の位置も前にずれます。この状態では二の腕の筋肉がたるみやすく、腕が太く見える原因になります。
見た目の印象も大きく変わる
姿勢は体型だけでなく、印象にも大きく影響します。巻き肩の姿勢では次のような印象を持たれることがあります。
・疲れて見える
・自信がなさそうに見える
・実年齢より老けて見える
逆に、胸が開いて姿勢が整うと、それだけで体のラインがすっきりして見えることも少なくありません。
姿勢を整えると体のラインは変わる
巻き肩は生活習慣の影響を受けやすい姿勢です。次のようなことが原因になっていることがあります。
・長時間のスマートフォン
・デスクワーク
・運動不足
・背中や肩周りの筋肉の弱さ
これらを改善し、肩や背中のバランスを整えることで体のラインが変わることがあります。
まとめ
巻き肩の姿勢は、体重が変わらなくても太って見える原因になることがあります。
・背中が丸くなり上半身が大きく見える
・お腹が前に出やすくなる
・二の腕が太く見える
このように姿勢の崩れは体型の印象に大きく影響します。
「最近太って見える気がする」「姿勢が気になる」という方は、体のバランスを見直してみることも大切です。
東京都千代田区の駅前整体院では、巻き肩や姿勢のバランスを確認しながら体の土台から整える施術を行っています。肩こりや姿勢の崩れ、体型の変化でお悩みの方はお気軽にご相談ください。電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただけます。姿勢を整えることが、すっきりした体のラインへの第一歩になります。

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