こんにちは。
半蔵門駅前整体院です。
「たっぷり寝たのに、朝からだるい…」
「目覚めた瞬間、もう疲れている感じがする」
そんな“朝疲れ”を感じていませんか?

睡眠時間はしっかり取っているのに疲れが取れない場合、実は「寝具の問題」や「寝ているときの姿勢」よりも、日中の姿勢のクセや骨格のゆがみが原因かもしれません。
◆ 朝から疲れているのは“夜の姿勢”だけじゃない?
朝の疲労感の原因としてよく挙げられるのは、「枕が合っていない」「マットレスが硬すぎる・柔らかすぎる」といった寝具の不一致です。
確かに、首や腰のサポートが適切でないと体に負担がかかり、熟睡しづらくなります。
しかしそれ以上に見落とされがちなのが、体のゆがみや筋肉の緊張状態が就寝中も続いているケースです。
つまり、「寝ている間に体が休まっていない」状態です。
◆ 疲れが取れない体に起こっていること
体にゆがみがあると、睡眠中にも一部の筋肉が緊張を続けてしまい、リラックスできません。
以下のような方は要注意です。
寝起きから肩や首がこっている
腰や背中に違和感がある
寝返りの回数が多い
寝ても眠りが浅い、夢ばかり見る
こうした状態が続くと、自律神経が休まず、睡眠の質そのものが低下します。
◆ 日中の姿勢が「夜の疲労」に直結する理由
実は、夜の状態は「日中の体の使い方」に大きく影響されます。
デスクワークで猫背になっている
首が前に出た“スマホ首”の姿勢
骨盤が前傾または後傾している
足を組むクセがある
このような状態が積み重なると、体の軸がズレ、寝ている間にも無意識にバランスを取ろうとして筋肉が働いてしまうのです。
結果、しっかり眠ったつもりでも、体は“休めていない”のです。
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