HPB予約
090-3688-8172
アクセス

コラム

朝起きると顎が痛い…その原因と改善方法|食いしばりや姿勢との関係とは?

「朝起きると顎が痛い」
「起きた直後から顎が疲れている」
「口を開けると顎が痛かったり、カクッと音がしたりする」

このようなお悩みはありませんか?

朝起きたときに顎の痛みやだるさを感じる場合、寝ている間の食いしばりや歯ぎしりが関係している可能性があります。

また、食いしばりだけではなく、普段の姿勢や首・肩の緊張、ストレス、睡眠の質など、複数の要因が重なって顎に負担がかかっていることもあります。

今回は、朝起きたときに顎が痛くなる原因と、日常生活でできる改善方法について解説します。

朝起きると顎が痛い原因とは?

寝ている間の食いしばり・歯ぎしり

朝の顎の痛みでまず考えたいのが、睡眠中の食いしばりや歯ぎしりです。

寝ている間は自分で力をコントロールしにくいため、無意識に強く歯を噛みしめていることがあります。

食いしばりが続くと、顎を動かす「咬筋」などの筋肉に負担がかかり、

・顎がだるい
・こめかみが痛い
・口を開けにくい
・顎の周辺が張っている

などの症状につながることがあります。

特に「朝が一番つらく、時間が経つと少し楽になる」という方は、睡眠中の食いしばりがないか一度見直してみましょう。

日中の食いしばりにも注意

食いしばりは寝ている間だけとは限りません。

仕事中やパソコン作業、スマートフォンを見ているときなどに、無意識に上下の歯を接触させている方もいます。

本来、リラックスしているときは上下の歯は少し離れているのが自然です。

仕事に集中しているときに、

「歯を噛みしめている」
「顎に力が入っている」

ことに気づいたら、一度力を抜いてみましょう。

猫背やストレートネックも顎に影響する?

顎の痛みというと、顎だけに原因があると思われがちです。

しかし、姿勢も顎への負担に関係することがあります。

猫背やストレートネックなどで頭が前に出た姿勢になると、首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。

首や肩と顎周辺の筋肉は連動して働いているため、首や肩の緊張が強くなることで、顎にも余計な負担がかかる場合があります。

特に、

・長時間のデスクワーク
・スマートフォンの使用
・猫背
・巻き肩

などがある方は、顎だけではなく全身の姿勢も確認することが大切です。

ストレスや睡眠不足も関係する

食いしばりや歯ぎしりは、ストレスや睡眠の状態などとも関連するとされています。

仕事が忙しい時期や精神的な緊張が続いていると、無意識に体へ力が入りやすくなります。

さらに睡眠不足が続くと、体の回復が十分にできず、筋肉の緊張が残りやすくなることもあります。

「最近忙しくなってから朝の顎の痛みが強くなった」という場合は、生活リズムや睡眠環境も見直してみましょう。

朝の顎の痛みを防ぐためのポイント

日常生活では、次のようなことを意識してみましょう。

1. 日中に「歯を離す」意識を持つ

仕事中などに歯を噛みしめていないか確認しましょう。

「歯を離す」と意識するだけでも、日中の顎への負担を減らすきっかけになります。

2. 首や肩をリラックスさせる

肩をすくめたまま作業していないか確認しましょう。

肩をゆっくり回したり、首を無理のない範囲で動かしたりして、首や肩の緊張をこまめにリセットすることがおすすめです。

3. 姿勢を見直す

パソコンやスマートフォンを使うときは、頭が前に出過ぎないように意識しましょう。

猫背を改善し、首や肩に余計な力が入りにくい姿勢を作ることも、顎への負担を減らすポイントです。

4. 睡眠環境を整える

睡眠時間を確保し、就寝前はスマートフォンなどの刺激を減らして、リラックスできる環境を作りましょう。

睡眠の質を見直すことも、食いしばり対策の一つです。

整体でできる顎へのアプローチ

顎の痛みがある場合、顎だけをケアするのではなく、首・肩・姿勢など全身のバランスを確認することも大切です。

整体では、

・首や肩の筋肉の緊張を和らげる
・猫背や巻き肩などの姿勢を整える
・骨盤や背骨のバランスを確認する
・顎に負担がかかりにくい姿勢づくりをサポートする

など、全身の状態を確認しながら施術を行います。

ただし、顎の痛みには顎関節症など歯科領域の問題が隠れている場合もあります。

強い痛みがある、口が開けにくい、顎が外れそうになる、腫れがある、症状が長期間続いているといった場合は、整体だけで判断せず、歯科や口腔外科などの医療機関への相談も大切です。

一度のケアだけでなく継続が大切

食いしばりや顎の痛みは、姿勢や生活習慣、ストレスなどが積み重なって起こることがあります。

そのため、症状が少し楽になったからといって、以前の生活習慣に戻してしまうと、再び顎へ負担がかかることもあります。

日中の食いしばりを意識したり、姿勢を見直したり、睡眠環境を整えたりしながら、継続的に体の状態をケアしていくことが大切です。

まとめ

朝起きたときの顎の痛みには、

・睡眠中の食いしばり
・歯ぎしり
・日中の噛みしめ
・猫背やストレートネック
・首や肩の緊張
・ストレスや睡眠不足

など、さまざまな要因が関係している可能性があります。

「朝起きると顎が疲れている」「食いしばりが気になる」という方は、顎だけではなく、普段の姿勢や首・肩の状態にも目を向けてみましょう。

半蔵門駅前整体院では、顎のお悩みに対して顎だけを見るのではなく、姿勢や骨盤、首・肩など全身のバランスを確認し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。

朝から顎の痛みや違和感を感じる方は、症状を我慢せず、早めに体の状態を見直してみてはいかがでしょうか?

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

テスト