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皆様、こんなお悩みはありませんか?

歩行時に脚の付け根が痛む。
しゃがめない。
階段の昇り降りがつらい。
歩行時など、股関節の違和感が続いている。
寝返りなどで脚の付け根が痛む。
股関節に引っ掛かりを感じる。
正座が出来ない

上記の症状例以外にも様々なお悩みを抱えている方が多く当院に来られます。
痛みがなくてもその違和感が後々、症状悪化に繋がってしまいます。
スポーツをされる方、よく歩くお仕事の方は特にそのままにせず、是非1度当院にいらしてください。

股関節痛の原因は1つは先天性の病気による『変形性股関節症』があります。
この場合、完治は難しいですが改善や進行を緩める事は出来ます。

痛みの原因が筋力の低下、柔軟性の低下、使いすぎ、骨盤の歪み等であれば完治すると考えております。

股関節の障害は膝への負担や、腰痛、神経痛の原因になっている可能性があります。

冬になるにつれ冷えが原因で股関節を支える筋肉がガチガチに凝り固まっている方も多くいらっしゃいます。

さらに、今は特に感染対策の為のテレワーク等で活動が減り運動不足の方も多いと思います。
こういった症状に繋がりやすいので注意が必要です。

股関節痛を放置してしまうと、痛みの悪化により歩行が難しくなり、階段の昇り降り、立ち上がりも困難になります。

多くの方が変形性股関節症の可能性があります。病気だからと何もせず諦めてしまうと進行が早まり日常生活に支障をきたし手術が必要になってしまう方も多くいらっしゃいます。

変形性股関節症の他にも大腿骨頭壊死、関節リウマチ等があります。

歩行困難はもちろん、安静時の痛みも出てきてしまいます。そうなれば夜痛みで寝る事も出来なくなってしまいます。

そうなる前に、早期の段階から施術を始めるのが望ましいです。
1つでも症状の当てはまる方は是非ご来院ください。

痛みが強い段階では、まずは股関節への負担を極力減らします。
オススメは負担の少ない水中ウォーキングなどの運動です。
さらに股関節を支える筋力のトレーニングやストレッチです。

体重増加による負担であれば食事のコントロール等も効果的です。

このように生活習慣から変えていく必要があります。

スポーツ等の使いすぎによる痛みであればまずは安静にし、ゆっくり改善に努めましょう。
先天性の病気が原因であっても予防をして行けば進行を緩やかにすることも可能です。

その痛みは今突然やってきた訳ではありません。長年の積み重ねにより症状が出てきています。焦らず改善していきましょう。

当院では、様々な視点、方向から患者様一人一人の症状に合わせ施術を行います。
股関節痛の原因である、筋力不足、柔軟性の低下、筋肉の強ばり、骨格の歪み。使いすぎによる痛み。

当院で8割の方が受けられている『骨盤矯正』では、骨盤の歪みを改善し股関節や膝、腰への負担を減らします。姿勢(猫背、反り腰)の改善にも効果的です。

筋力不足の方は『EMS』や『楽トレ』等の電気療法による筋力アップがオススメです。
代謝のアップにも効果的です。

柔軟性の低下には『筋膜ストレッチ』『骨盤はがし』がオススメです。
第2の骨格と言われる筋膜の柔軟性を高める事で負担を減らします。骨盤はがしでは骨盤周りの筋肉を緩めます。
こちらも代謝アップに繋がります。

外傷(怪我)や使いすぎによる症状であれば『鍼』や『電気』で炎症を抑えるのが効果的です。

骨盤矯正で骨盤の歪みを整える事で股関節への負担が減り痛みの減少、さらに姿勢の改善により股関節以外の全身への効果にも期待出来ます。

筋膜ストレッチや骨盤はがしをする事で柔軟性が高まり負担が減り痛みの減少、スムーズな歩行に繋がります。
ストレッチをする事で血流が促進され、代謝がアップします。

EMSや楽トレでトレーニングをする事で股関節を支える筋肉がアップし負担を減らします。
こちらでは治療モードとトレーニングモードがあります。
楽トレでの体幹トレーニングは肥満傾向にあるが痛みにより運動が出来ない方にも効果的です。

鍼療法では、痛みのある部位、関連している部位にアプローチする事で炎症を抑え痛みが減少します。

痛みの原因にもよりますが、病気(変形性股関節症)によるものであれば期間は長めにみて頂きたいです。
年齢を重ねると負担は更に増えていきます。
その為に定期的なケアが必要になります。
ケアをしながら生活をし進行を緩やかにします。

毎日でも来て頂いて構いません。
毎日が難しい方は特に痛みの強い時期は週に2~4回ほどを目安にご来院ください。

怪我やスポーツ等によるオーバーユースであれば早期の段階は週に3~4回、症状が緩和して行くにつれペースを落とします。

症状の改善は勿論ですが、健康寿命を伸ばして頂きたいので今のうちにしっかり施術を行いましょう。ぜひ、お待ちしております!